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こんばんは 


今日は私の奥さんの話です

若い頃2年の交際を経て結婚、そして22年が経ちました。負けず嫌いで努力家、勝負の世界にいたので勝ち負けには厳しく彼女の考えは『最高の手段で圧倒的に勝つ』とよく自分に言ってました。この考えに私も後押しされJBLコンテストやカロッツェリアXの門を通過、おかげで数え切れないほどの結果を出すことが出来ました。一緒に喜んでくれたことを今でも嬉しく思います。


趣味はサーフィン、ジェットスキー、旅行など。
サーフィンに関しては茅ヶ崎なのでごく普通のことだったようです。学生時代茅ヶ崎GODDESSでバイトしていたほど打ち込んでいました。

ジェットは結婚直後のある日、一冊の雑誌を手に『この赤いジェットスキーに乗る』と言い出しました。行動が早く翌日に免許とultra150という恐ろしいパワーのジェットスキーを申し込んでました。ジェットの仲間も多く自分のチーム『Shonan JW』で30人。友だちの東京TEAM MAXの50人とたくさんの仲間がいました。また海は遊びっぱなしではダメと海岸清掃のイベントも積極的に企画してました。

旅行は本当に数え切れないほどたくさん行きました。5年前に20日間の無計画旅行を決行。思い出に残るように普通では考えられないような事をたくさんしました。一例として藁ぶきの30畳以上ある大部屋に泊まり2人でクリスマスパーティー。猛吹雪の中やっと旅館に着いたり。楽しい思い出になりました。


そんな彼女は平成29年7月23日午後4時50分入院中の病院にて亡くなりました。
脳梗塞で倒れ4年4カ月の入院生活、僅かな意識があるか無いかも解りませんでした。
欲を言えばいつまでもこのままでいいから生きてもらいたいとも思ってました。同時に早く楽に逝かせてあげたいとも感じてました。今はまだ複雑な思いです。


葬儀は家族兄弟と病気の報告をしていた友人の方で無事に終えることができました。
今尚美は家でゆっくりと休んでおります。

動物の保護活動を一緒にされていた方、同じ活動をされていた方、同じ趣味で一緒に行動されていた方、4年4カ月もの間何も報告せず伏せていたことを心よりおわび申し上げます。
これから少しずつ解る限り皆さんに報告したいとおもいます。

報告をしなかった理由として、重度の脳梗塞で尚美らしさを見せられない事、何人もの方に来ていただくことが尚美の体力上不可能な事でした。皆様からの心配の便りは私にも届いてましたがお応えすることができませんでした。
もっといい方法があったと思います、何もお応えせずに申し訳ありませんでした。心よりおわび申し上げます。

お墓参りに行きたいと思っていただける方、1年はお骨のまま家にいさせてあげたいのでその間自宅でよろしければ線香をあげていただくことが出来ます。よろしくお願いします。
私は自分自身将来散骨を希望しているため1年以降どうするかこれからゆっくり本人気持ちを考えて決めたいと思います。

尚美は動物の保護活動において挫折することも多かったようです。悩みながらも自分なりに出来ることを少しでもいいからやっていこうと考えていました。
同じ志で保護活動をされている方、色んな事に阻まれて思うように助けられない事も多いと思います。
尚美の活動を見る限り保護活動の中には『正義や正論を掲げて行動を妨げる人』がいると思います、その人は敵なのか味方なのか解らなくなる事もありますよね。尚美はその事に凄く悩んだ時期もあったようです。『保護活動の気持ちはあるのに意見が違うなら互いに認めて別の道を歩む』そんな風に思っていたようです。
これから先、私にも出来ることがありましたら浜松の『はこうさぎ』さんのお手伝いさせていただこうともいます。尚美が仲良く、良いも悪いも言えた仲だったようなので尚美の代わりとして手伝わせていただこうと思います。



私が尚美に対して思い出しやすい事として
・遺影の笑顔とその時の情景
・尚美のありがとうの言葉
・長身でスタイルが良くモデルもしていた
・色んな活動で日経トレンディにも載っていた
・料理が凄く美味しかった
・ホームパーティが好きだった
・楽しそうに何かに夢中になっている姿
・倒れる5日前ひとりで成田山で一生懸命お参りする姿


私としては別れたという気持ちはありません。こらからも一緒に頑張っていこうと思います。

先輩のお別れの言葉にあった『お月様と一緒で触れることが出来なくても見ること、思い出すことのできる存在、たとえ忘れる時があったもそこに尚美は居る』と思ってます。

尚美に感謝を込めて送る曲は佐藤正美さんの『カタロニアの詩』を贈ります。
贈る理由は尚美のような優しさを感じる曲。皆さんがこの曲を聴いたら尚美を思い出してくれるようにと選びました。


長くなりましたがこの場を借りてご報告、挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
[ 2017/07/30 03:00 ] 未分類 | トラックバック(-) | コメント(-)


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